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(2009.03.26)
■DevLOVE で話してきました
まぁ、ネタは去年のデブサミの竹迫アワーのLTの使い回しですが、 この一年分の差分とちょっと付け足して。
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自分の発表より、ほかの発表者の話がとてもおもしろく、 プレゼンのやり方にもいろいろ個性があって興味深かった。
* 2009.3.28 追記
今回トーカーを引き受けるにあたって、 事前に DevLOVE 主催者たちの想いを確認しておきたく一度集まって話を聞く機会を作りました。 そこではpapandaさんの熱い想いだけでなく、 他のスタッフもそれぞれに想いを持って運営している事が伝わって来て 発表を引き受けたのでした。自分でも来し方をふりかえるいい機会をもらえました。感謝。
あと、社内でいろいろやるために実は私自身よりも私の上司であるIさんが 実際の調整とかで苦労しています。今回はそのIさんを一緒にイベントに行ってくださったので なんだか嬉しいです。
さて、それぞれのスピーカーの話でぐっときたり、心に残ったポイントをひとつずつ。
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柳生さん
- 午後をいっぱいつかうようなまとまった時間をとれるのはすごい
- 辛辣な意見もあったという事後アンケートの内容もちょっと知りたかったなぁ
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笹村さん
- 主催者が最初に考えていた意図とは違う方向にいったけど、それはそれで良かったという部分がすごくいい
- 勉強会に限らず、例えばPF的な活動でもこういうことはよくあって、私もこれこそがポイントだと思っている
- あと、プレゼンがうまい。自分で考えながら進んでいるんだな、となにか訴えるものがある
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高橋さん
- 私の発表で「名前付け」重要とまとめにも入れたけど、その名前付けのアンチパターンを話されていて興味深かった
- 地道な努力を重ねて来た事が伝わってくる
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木村さん
- うまく人が集まらない素因として「簡単すぎる」というのが心に残った
- そこに関しては続けながら修正していく仕組みが必要と思う
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高柳さん
- 最後にパートナー会社の人も誘って! とあったんだけど、実はコンプライアンスやらなんやらで明示的に声をかけられない事情もあったりする
- 私がやる場合だと、プライベートの活動としてやっちゃうパターンの場合は声かけてる