ちょっと遅れて行ったら、いちばん端の方の席で、これはこれでよかった。 というのも店のスタッフさんやオライリーの方の裏方的動きを観察できたから。

、、、というややマニアックな感想は置いておいて。 木下さんも岡島さんも平鍋さんも、「生き生き」とか「本音」とか「誇り」とかそれぞれに想いを持っているのが伝わって来た。 正直、需要にたいして少ないであろう座席数のなか、私みたいな立場のものが申し込んでいいのかと思った瞬間もあったけど、聞いてよかった。

角谷さんの前口上も適度な電波をからめつつ、誠実に何かを伝えようというオーラがあった。

多すぎず、少なすぎず、いい感じだった。 とりあえず、久しぶり！な人とはそれなりにまとまって話せたし。

初めましての方々には 3/18(水) の PFP関東セミナー&ワークショップ #11 を宣伝しまくってきた。 何人か釣れるといいなー。

良くない方の天野さんと誤認識されたりした場面もあったけど、 それもまた楽し。 まぁ、言うほど違わないし（え

トークセッションの時には他の方に譲る気持ちで自重していた、木下さんへの質問として 「アジャイルごっこは必要でしたか？」という質問をした。 木下さんが度々言っている、この「アジャイルごっこ」という表現が、 ともすると誤解する人がいるかもしれない、という私なりのある種の指摘というか、提案が出来たかな。

悔やまれるのはちくわの人とほぼ何にも話せなかったことかなぁ。