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(2009.02.27)
■アート・オブ・アジャイルデベロップメント打ち上げ
すでに角さんや 笹井さん がお書きになっていますが、2/24に「アート・オブ・アジャイルデベロップメント」の翻訳者(笹井さん)、監訳者(木下さん)、レビューア(角さんと私)、編集者(オライリーのKさん)とで書籍刊行の打ち上げがありました。 (残念ながらもう一人の監訳者である平鍋さんと、レビューアの山本さんは来られなかったのでフルメンバーではないのですが)
この本については、書籍の状態でもう一度ちゃんと読んでからまたあらためて書くつもりですが、 原著者の卓見に加え、平鍋さんと木下さんの想いがデコレートされた価値ある一冊になっています。
ともあれ、淡々と皆でおしゃべりした感じですが、素敵な時間でした。
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現場で歯を食いしばりながらも、監訳をこなした木下さんにお疲れ様の乾杯ができたこと
- 先日はブラックとか書いてごめんなさいw
- 翻訳の笹井さんとは思いがけずかなり近くに居る(昼のお仕事的な意味で)ことがわかり知己になれたこと
- バイナリアンがまだ*弊社*バイナリアンだった頃にも一緒に仕事したことがあるらしい
- なんだかいつも一緒にレビューアをやっている気がする角さんと久しぶりに直接話せたこと
- 会社名の由来を聞けたり、経営業のいろいろ苦労されている様を垣間見た
- Kさんと初めてまとまった時間話せたこと
- 各国のオライリー的出版事情をちょっと聞けたり
- サインもコンプリート!