Trackback の仕組みはありませんので、コメントにでも残していただくと嬉しいかも、です。
(2010.02.06)
■XP祭り関西2010 に参加してきたよ
XP祭り関西2010に 参加してきました。っていうかLTやってきました。
参加に至る経緯は LTの資料に書いたのでそちらを参照のこと。
今回はアジャイルマインド勉強会(ひげ部)の人としての参加なのです。 LTで言いたかったこと、伝わったかしら。 なぜワーキンググループを名乗らずに勉強会を名乗っているのか、 なんていうあたりにもツナがる話です。
ところで、基調講演の倉貫さん、 そして午後からのメイントラックは木下さん、papandaさん、ebackyさん、、、と関東をベースに活躍されている方々ばかりでした。 XPJUG関西代表の細谷さんが最後の挨拶で明かしてくれた話によればこれは結果的にそうなっちゃったというよりは、 東西XPJUGのコラボ、という要素を模索しての意図的なものだったようです。
ただ、私はせっかくだから関西にこないとなかなか聞けない人の話を聞こうと思ってメイントラック ではなく、チケット駆動開発のトラックを選択しました。 これは個人的にヒット! もともと(そう呼ぶかどうかは別として)アジャイルマインド的なものが育まれるとしたらそれは 泥臭い実践の中にしかない、と思っているので、こういう地道な事例の発表というのは大好きなのです。
特に小枝さん坂井さんの発表の中で「メンバーの目が輝いてきた」と話していた時の小枝さん坂井さん自身の目が輝いていたのが
印象的でした。何に駆動されているかは問題じゃなく、これはすごいことだと思います。
(2010.2.7 修正) 大変失礼ながらお名前を間違えてので修正いたしました。。。申し訳ありません。
*イベントへのフィードバック
実はアンケートを出し忘れて来ちゃったので、その代わりに:-)
- なにはともあれ、これだけの規模のイベントを企画して開催して、そして参加するのはすごいことだと思います。その熱意たるや!
- スタッフの皆さんのホスピタリティは素敵でした。おかげで、一参加者としてどうしていいか迷う場面は無かったです
- ワンコインカンパ、これはいいですね。強制っぽくなくてさりげなくあったのもいい
- テーマの設定がちゃんとしている。だからこそ私も今回参加することになったわけで
- 参加者・スタッフに名札があった方が良かったかなー。私はマイ名札をつけてたおかげで発見してもらえました
- 昼休みの時間がちょっと短く思いました
- もともとの45分という設定も少し短めなのもあるけど、午前の講演が少し押したら、午後の開始をずらす、とかの対応があると良かったかも(会場の都合もあるでしょうから勝手な意見は承知の上で敢えて)
- メディアスポンサー様達がどんな「協力」をしてくださったのか、懇親会に行かなかった人には分かりづらいと思います
- 懇親会にて提供いただいた書籍の抽選などがあったと思われますが、せめて「書籍をいただいている」こと自体は懇親会に行かなかった人にも伝えた方がよろしいかと(確か、社名の発表しかしていなかったので伝わらなかったと思います)
- (2010.2.7 追記) メイントラック側のコマ間時間でこのあたりの説明はスクリーンに投影されていたそうです。というわけで伝わっていないのはチケット駆動開発トラックに出ていて 且つ 懇親会に行けなかった人になりますね
*番外編:裏懇親会
残念ながら懇親会には行けかったのですが、西河さんが車でオススメのお好み焼き屋さん「ヤキヤキ亭」に連れて行ってくれました。 ここは本当に美味しかったです。
写真では伝えきれないけど、反芻のために一部の料理の画像をアップしました。 http://picasaweb.google.co.jp/beakmark/YakiYakiTei
いや、ほんとこれはすんごく嬉しかった。また是非行きたいです。よろしく:-)
* ツッコミ
(2010.01.23)
■XP祭り2010実行委員が動き出した
先日1/20に、XP祭り2010 の実行委員キックオフ、というミーティングが開催され、私も参加してきました。
なぜ今年から実行委員という形にし、さらには「XPJUGとはXP祭りを行うコミュニティである」という 再定義をするに至ったのか、それについては倉貫さんの 「2つの"XP祭り2010"」に詳しいので ここでは割愛します。
このキックオフには旧スタッフも居ましたが、意図を理解して集まってくれた方々もいて 心強い限りです(^^
XPJUG、、、とりわけXP祭りに関しては毎年のチキンレースがあるわけですが、 実は2008年の祭りの後に行ったふりかえりで壮大な年間計画を立てたこともあります。 そのことは昔ここにも書きましたので画像とともに参照して下さい。 しかしやはり2009年もチキンレースは再現されました(汗 今回はその時と同じ轍を踏まないようにしたいものです。。。
さて、このミーティングの最後に「実行委員をやるかどうか」という感じで チェックアウトをひとりひとり回していきました。
でもね。 誰かのコトバを借りれば、"XP祭り実行委員 is degree." だと思うのです。
中原先生のblogに「卒意」という言葉が紹介されています。 このblogエントリの最後は次のように締めくくられています。
フォーラム、セミナー、ワークショップというものでも同じだろう。きちんと主催者側が準備をしても、「お客さんが卒意をきかせてくれない場合」には、「よい場」にはならない。
もちろん、そもそも「用意」ができていない準備不足のイベントは多々ある。そういうものは論外にしても、いくら準備をしても、その場の成功は、主人だけで決定されるわけではない。
イベントを経験して、「あんまり面白くなかった」と感想を述べるのは簡単だ。
しかし、その場の構成のため、あなたは「何」をしたのだ?
そういうことを考えてみる必要があると思う。
XP祭りも、その成否は参加者全体にかかっていると思います。 たとえ企画を練ってきたり、当日受付をやっていなかったとしても、 参加者全員が実行委員くらいに考えたらいいじゃないかな、と。すなわち「卒意」を期待しても。 だから degree。
私は長期の入院後の、本当の意味での復帰第一線がXP祭り2005だったと自分でも思っています。 そのことはいつぞやWebの記事にも書きました。 だからこのイベントに対して思い入れが強すぎるのかもしれませんね。
なにはともあれ、「祭り」なんだし、大いに楽しもうと思います! よろしく〜〜
* ツッコミ
(2010.01.03)
■2009年の読書をふりかえる
2009年は94冊の本を読了したらしいです。 そのすべてのリストはこのエントリの後半にジャンル毎に挙げておきます。
手帳にBookBurndownChartってのを付けているのはいつぞや EM ZEROの連載に書いたんですが、2009年のものはこちらです。
各ジャンル毎にいちおーベスト3っぽいのを挙げてみましょうかね。この中で特にオススメなのは「新・自虐の詩」「擬態の進化」「命のダイアリー」の3冊です。
あと「インパクトの瞬間」は清水さんが脂がのっていた頃の作品群で、もう手放しで素敵です。
今年は知己達に「オールタイムで一冊だけお薦めの小説を教えて!」と聞いてみて教えてもらった小説を結構読んでいます。いつもの自分のチョイスとは違うものが読めてなかなか面白かったですね。
- 小説・文芸系
- チーム・人間系
- テクニカル系
- 自然科学系
- その他
*小説・文芸系
愛と日本語の惑乱
【読了: 2009-01-08】【評価:4】
猿蟹合戦とは何か 清水義範パスティーシュ100 一の巻
【読了: 2009-01-23】【評価:4】
家守綺譚
【読了: 2009-01-28】【評価:4】
さまよう刃
【読了: 2009-02-01】【評価:4】
インパクトの瞬間 清水義範パスティーシュ100 2の巻
【読了: 2009-02-04】【評価:4】
クレィドゥ・ザ・スカイ
【読了: 2009-02-10】【評価:3】
全国まずいものマップ (ちくま文庫 し)
【読了: 2009-02-23】【評価:4】
新釈 走れメロス 他四篇
【読了: 2009-03-20】【評価:4】
透明人間の納屋
【読了: 2009-03-22】【評価:4】
魂の駆動体
【読了: 2009-03-28】【評価:4】
龍宮
【読了: 2009-04-01】【評価:3】
太陽の塔
【読了: 2009-04-14】【評価:4】
接客セブンティーズ 清水義範パスティーシュ100 4の巻
【読了: 2009-04-16】【評価:4】
七つの人形の恋物語 (角川文庫 キ 13-1)
【読了: 2009-04-26】【評価:4】
驚愕の曠野—自選ホラー傑作集〈2〉 (新潮文庫)
【読了: 2009-05-01】【評価:3】
天使の卵—エンジェルス・エッグ
【読了: 2009-05-06】【評価:3】
新・自虐の詩 ロボット小雪
【読了: 2009-05-11】【評価:5】
時間線下り列車 (ちくま文庫 し 33-5)
【読了: 2009-05-16】【評価:4】
夏への扉 (ハヤカワ文庫)
【読了: 2009-05-20】【評価:4】
翼よあれは何の灯だ 清水義範パスティーシュ100 6の巻
【読了: 2009-05-27】【評価:4】
陰獣 (江戸川乱歩推理文庫)
【読了: 2009-06-11】【評価:4】
地図男 (ダ・ヴィンチブックス)
【読了: 2009-06-22】【評価:4】
イノセント・ゲリラの祝祭
【読了: 2009-06-26】【評価:4】
ふちなしのかがみ
【読了: 2009-07-09】【評価:4】
瀬戸内-道後殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
【読了: 2009-07-14】【評価:2】
敵は海賊・海賊版 (ハヤカワ文庫 JA 178)
【読了: 2009-08-13】【評価:4】
こころ
【読了: 2009-08-19】【評価:4】
風の影〈上〉
【読了: 2009-09-07】【評価:4】
風の影〈下〉
【読了: 2009-09-12】【評価:4】
ヨンキュー
【読了: 2009-09-18】【評価:3】
星々の舟 Voyage Through Stars
【読了: 2009-10-02】【評価:4】
白夜行
【読了: 2009-10-24】【評価:4】
幻夜
【読了: 2009-10-30】【評価:4】
ラッシュライフ
【読了: 2009-11-06】【評価:4】
羊をめぐる冒険 (上)
【読了: 2009-11-13】【評価:4】
羊をめぐる冒険 (下)
【読了: 2009-11-16】【評価:4】
少年時代〈上〉
【読了: 2009-12-02】【評価:4】
ガリレオの苦悩
【読了: 2009-12-05】【評価:4】
少年時代〈下〉
【読了: 2009-12-11】【評価:4】
にぎやかな天地 上
【読了: 2009-12-17】【評価:4】
にぎやかな天地 下
【読了: 2009-12-24】【評価:4】
獣の奏者 1 闘蛇編
【読了: 2009-12-28】【評価:4】
*チーム・人間系
チーム・ダーウィン 「学習する組織」だけが生き残る
【読了: 2009-01-10】【評価:4】
プロカウンセラーの聞く技術
【読了: 2009-01-26】【評価:4】
アート・オブ・アジャイル デベロップメント —組織を成功に導くエクストリームプログラミング / 木下 史彦(監訳), 平鍋 健児(監訳), 笹井 崇司
【読了: 2009-04-19】【評価:4】
組織を強くする技術の伝え方
【読了: 2009-06-05】【評価:4】
知識創造企業
【読了: 2009-06-06】【評価:4】
ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ
【読了: 2009-06-17】【評価:3】
Beautiful Teams
【読了: 2009-07-15】【評価:4】
リファクタリング・ウェットウェア ?達人プログラマーの思考法と学習法 / Andy Hunt, 武舎 広幸, 武舎 るみ
【読了: 2009-07-21】【評価:4】
組込みライフ 知識ゼロから一人前になるためのすべて
【読了: 2009-07-27】【評価:4】
ソフトウェア開発を成功させるチームビルディング 5人のチームを上手に導く現場リーダーの技術
【読了: 2009-07-28】【評価:4】
過剰管理の処方箋 自然にみんながやる気!になる
【読了: 2009-07-31】【評価:4】
プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術 / 島田 浩二 (監訳), 夏目 大
【読了: 2009-08-16】【評価:4】
ダイアローグ 対話する組織
【読了: 2009-08-28】【評価:4】
My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド
【読了: 2009-10-07】【評価:4】
質問会議 なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか?
【読了: 2009-11-22】【評価:4】
アジャイルな見積りと計画づくり—価値あるソフトウェアを育てる概念と技法
【読了: 2009-12-27】【評価:4】
*テクニカル系
WEB+DB PRESS Vol.47
【読了: 2009-01-12】【評価:3】
WEB+DB PRESS Vol.48
【読了: 2009-01-22】【評価:4】
コンピュータの構成と設計 第3版 「別冊」歴史展望
【読了: 2009-02-08】【評価:4】
コーディングの掟(最強作法) 現場でよく見る不可解なJavaコードを一掃せよ!
【読了: 2009-03-02】【評価:3】
組込みプレス Vol.14
【読了: 2009-03-03】【評価:4】
組込みプレス Vol.15
【読了: 2009-05-24】【評価:4】
The Root of .NET Framework
【読了: 2009-06-30】【評価:3】
珠玉のプログラミング—本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造
【読了: 2009-07-05】【評価:4】
WEB+DB PRESS Vol.50
【読了: 2009-08-03】【評価:4】
WEB+DB PRESS Vol.49
【読了: 2009-08-09】【評価:4】
組込みプレス Vol.16
【読了: 2009-11-18】【評価:3】
WEB+DB PRESS Vol.51
【読了: 2009-12-22】【評価:4】
*自然科学系
戸塚教授の「科学入門」 E=mc2 は美しい!
【読了: 2009-01-13】【評価:4】
なぜ生態系を守るのか? (やりなおしサイエンス講座07) (やりなおしサイエンス講座)
【読了: 2009-01-17】【評価:4】
したたかな生命
【読了: 2009-01-30】【評価:4】
昆虫食先進国ニッポン
【読了: 2009-02-15】【評価:4】
先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!—鳥取環境大学の森の人間動物行動学
【読了: 2009-04-10】【評価:4】
ハチはなぜ大量死したのか
【読了: 2009-05-14】【評価:4】
先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!
【読了: 2009-08-24】【評価:4】
擬態の進化—ダーウィンも誤解した150年の謎を解く
【読了: 2009-10-19】【評価:5】
動的平衡—生命はなぜそこに宿るのか
【読了: 2009-11-06】【評価:4】
*その他
どこまでやったらクビになるか—サラリーマンのための労働法入門—
【読了: 2009-02-06】【評価:4】
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (西原理恵子)
【読了: 2009-04-02】【評価:4】
最後の冒険家
【読了: 2009-04-07】【評価:4】
新宿駅最後の小さなお店ベルク −個人店が生き残るには?
【読了: 2009-04-23】【評価:4】
夢のカルテ
【読了: 2009-05-02】【評価:2】
ビッグコミック創刊物語—ナマズの意地
【読了: 2009-05-30】【評価:4】
お菓子を仕事にできる幸福
【読了: 2009-08-28】【評価:4】
1リットルの涙
【読了: 2009-08-30】【評価:4】
夫婦で行くイスラムの国々 (集英社文庫)
【読了: 2009-08-31】【評価:4】
身もフタもない日本文学史(PHP新書)
【読了: 2009-09-15】【評価:4】
ブラック・スワン[上]—不確実性とリスクの本質 / 望月 衛
【読了: 2009-09-26】【評価:4】
命のダイアリー 小児がんを乗り越えた少年・少女たち
【読了: 2009-10-14】【評価:5】
ブラック・スワン[下]—不確実性とリスクの本質 / 望月 衛
【読了: 2009-10-28】【評価:3】
わたしのマトカ
【読了: 2009-11-18】【評価:4】
グアテマラの弟
【読了: 2009-11-21】【評価:3】
* ツッコミ
(2009.12.31)
■読書ふりかえり 2009/12
レビューコメントとかは書籍のタイトル文字列のリンク先です。
ベスト3は、、、こんなかんじかしら。
- アジャイルな見積りと計画づくり
- にぎやかな天地
- ガリレオの苦悩
年間通じてのまとめはまた別途:-)
*読了順リスト
少年時代〈上〉
【読了: 2009-12-02】【評価:4】
ガリレオの苦悩
【読了: 2009-12-05】【評価:4】
少年時代〈下〉
【読了: 2009-12-11】【評価:4】
にぎやかな天地 上
【読了: 2009-12-17】【評価:4】
WEB+DB PRESS Vol.51
【読了: 2009-12-22】【評価:4】
にぎやかな天地 下
【読了: 2009-12-24】【評価:4】
アジャイルな見積りと計画づくり—価値あるソフトウェアを育てる概念と技法
【読了: 2009-12-27】【評価:4】
獣の奏者 1 闘蛇編
【読了: 2009-12-28】【評価:4】
* ツッコミ
(2009.12.23)
■ IT現場のリーダー塾 & アネゴ塾合同望年会
我らが塾長、アネゴがやっている「IT現場のリーダー塾」そして「アネゴ塾」合同の望年会を 12/21にやりましたー。 それぞれの塾の1期生・2期生と塾やアネゴに興味を持ってくれているゲストの方々と、総勢25名ほど。
いきさつなどはアネゴの日記に詳しいのですが、当日はおおむね以下のようなことをやりました。
- 全員ちょっとした自己紹介(なぜこの場に居るのか、なぜ塾に行こうと思ったか、など)
- ゲストの協和発酵キリン・佐藤さんによる理念の浸透に関する事例紹介プレゼン
- 新たな地に拠点を移す仲間の壮行
- 「あなたにとって良い仕事とは?」のプチワーク
*「あなたにとって良い仕事とは?」
この中で最後の「あなたにとって良い仕事とは?」のやつは、先日のLearning Barで知った Driving Questionです。 望年会の冒頭で皆にこれを考えといてね、と提示しておき、最後の〆近くで手拍子パンパン形式でさくっと共有しました。 やってみて分かったんですが(そしてアネゴも書いていますが)、この質問はなかなかパワフルで お互いに違ったりあるいは以外と似ていたり、ということが実感できますね。面白い。
