Trackback の仕組みはありませんので、コメントにでも残していただくと嬉しいかも、です。
(2007.06.06)
■ [book] わたしを見かけませんでしたか?
『清水義範ができるまで』を読んで、そこに紹介されていたという理由で図書館から借りて読んでみました。
アメリカならではの文化的背景を感じる部分もありましたが、内容自体は今読んでも十分通じるもので、確かに清水さんと同じ匂いがあります。 清水さんの方がいくばくか、アイロニィの要素が少なめかな。
「愛人入門」が良く出来ていて感心しました。