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(2009.07.22)
■PFP関東ワークショップ #12 に参加してきた(開催してきた)
最近は 3〜4ヶ月に一回のペースに落ち着いて来た感もある PFP関東ワークショップですが、無事 #12 を開催できました。 なんか、裏番組で匠Lab.のなんかも開催されていたようですが、あっちでは平鍋さんが PFの講演をやっていたわけで、要はあちらもPFPみたいなもんですね、うん。
- あ、この建物ってオブジェクトの広場の隅にあるあそこかっというのを認識したのは当日の夕刻
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宮本さんの事例紹介は、前回 #11 の懇親会の時に私が釣ったんだけど、なかなか面白かった
- 特に「回覧板」という名付けがいいですね
- 松本さんがワークの途中に挟む、という面白い展開を用意したところに、ちゃんとそれを汲み取って発表の中で前半のワークに言及していた宮本さんが素敵
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松本さんのワークは「ファシリテーション」と「プロジェクトファシリテーション」について考えるという、まさに直球ど真ん中
- さすがの運びでわくわくしながら参加できました
- 一番印象に残っているのは、まえのんの発言を松本さんが受け取って話していた「プロジェクトさん」の件
- 「プロジェクト全体」を一つの人格だととらえて、そこに対して働きかけたり感じ取ったりするイメージ
- なるほど、J.Matsumotoの秘密を一つかいま見た気がした:-)
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懇親会は小鳥へ!
- 立食になるんじゃないか、とか、階段を使わなくてはいけないのでは、とか、ぜってー無理とか、事前にいろいろ言われてましたがなんとか全員座ってできましたね。結果オーライ♪
- 元同僚の bear.miniの人 が、今の職場の仲間をたくさん
釣って=連れて来てくれたのが嬉しい - そういえば自己紹介で「Twitterで知りました」という方がちらほらいたのが印象に残ってるね
- スタッフの皆さん、松本さん、宮本さん、そしてもちろん参加者の皆さん、ヨンキュー!!
J.Matsumoto りょーさん4q
はい、今回は「直球ど真ん中」というか、最初の一歩的原点。
本当の「秘密」は「秘密」なのでアレですが、といいつつ実は全然「秘密」が無いのは「秘密」です。
出せるものはなんでも出しますが、そこはそれ、「知ってる」のと「やれる」のとはねぇ(^^;
だれでも、トレーニング次第ですよね、結局のところ。 (2009/07/24 01:04:52)