Trackback の仕組みはありませんので、コメントにでも残していただくと嬉しいかも、です。
std::fstream::seekg() は、eof 状態をリセットしない、すなわちファイルの最後まで読んでから「戻って読み直す」処理で、単純に seekg() しなおすだけではダメだったです。
std::ifstream ifs("foo.ext"); ... // ifs が eof になるような処理 ifs.clear(); // ←これがないと、次の seekg() が意図通り動作しない ifs.seekg(filesize/2, std::ios_base::beg);
こんな感じに clear() が必要。 20分のハマり。
[PR] プロフィールビデオ